02/23
日曜日
非開催
場外発売
外向発売8:00
浜名湖 | GⅠ | ![]() | ![]() | 児島 | GⅢ | ![]() | |
鳴門 | 一般 | ![]() | 芦屋 | 一般 | ![]() | ||
戸田 | 一般 | ![]() | 尼崎 | 一般 | ![]() | ||
桐生 | 一般 | ![]() | 住之江 | 一般 | ![]() | ||
丸亀 | 一般 | ![]() | 下関 | 一般 | ![]() |
新設されて2回目のタイトル戦は混戦ムードが漂うメンバー構成となった。その中でV候補の筆頭に推すのは地元の中村有裕だ。今年1月には12期ぶりとなるA1復帰。2006年の桐生メモリアルでSG覇者に輝いた手腕を駆使して6年5カ月ぶり11回目の地元Vを飾りたい。石塚久也は5年9カ月ぶりの参戦となるが、当地では秩父宮妃記念杯(G2)でファイナル進出(6着)の実績。中田元泰をはじめ石田章央、重木輝彦、橋本年光、小林泰、中野仁照らもA1ランカーの実力を発揮してV争いに加わりそうだ。A2級の面々では、松山将吾が4回目の地元Vをめざして本領の豪快ターンを連発へ。平野和明、下河誉史はともに前回戦に続く当地連覇が懸かる立場。〝第19代名人〟の称号を持つ渡邉英児も陰りのない巧腕テクニックでV戦線を盛り上げるか。
中野は昨年9月の地元・蒲郡ルーキーシリーズでデビュー初V。前期勝率(昨年5~10月)は6.78をマークして、今年1月にA1初昇格を果たした。2023年5月以来の参戦となる当地ではこれまで3連対絡みはないが、当時と比べると地力アップは明らか。まずは当地初優出、さらに自身2回目のV奪取へ向かってスピード全開の走りを披露する。
※2025/02/04 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
---|---|---|---|
データは前検日に更新いたします |