11/23
土曜日
非開催
場外発売
外向発売8:00
下関 | SG | 常滑 | GⅢ | ||||
徳山 | 一般 | 芦屋 | 一般 | ||||
戸田 | 一般 | 尼崎 | 一般 | ||||
宮島 | 一般 | 福岡 | 一般 | ||||
蒲郡 | 一般 | 丸亀 | 一般 |
スピード自慢のヤング勢が湖面に集結。その中でもV候補の筆頭は末永和也だ。昨年2月の若松九州地区選でG1覇者に輝いた実力を発揮して一昨年の当タイトル以来の当地優出、さらに当地初Vへ突き進む。中村日向も昨年2月の鳴門四国地区選でG1初制覇。10月の当地秩父宮妃記念杯(G2)では準優4着に終わっただけに、今回こそ当地初優出へ全力を尽くす。末永とともに今年のトップルーキーに選出されているのが、今年ここまでV4をマークしている濱野斗馬、そして大澤風葵だ。さらに前田滉、砂長知輝、飛田江己らもA1ランカーの存在感を示したいところ。オーバーエージでは念願の地元Vに燃えるのが澤田尚也。現在はA2級だが、前期勝率(5~10月)は今節メンバーでは№1の7.11で来年1月にA1級に復帰する。井本昌也もA1級の手腕を駆使してV争いに加わるか。
山下は5月の地元・尼崎、さらに8月の三国でも優勝戦1号艇ながら悔しいV逸。デビュー初Vは持ち越しとなったが、前期勝率(5~10月)は自己最高の5.85をマークして来年1月からのA2級初昇格を決めた。自身初のファイナル進出を果たしたのが昨年10月の当地前回戦。まずは当地連続優出、そして今回こそ待望のV奪取をめざして気合たっぷりの走りを連発する。
※2024/11/20 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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データは前検日に更新いたします |