11/21
木曜日
開催中09:50開門
場外発売09:50
下関 | SG | 常滑 | GⅢ |
外向発売8:00
下関 | SG | 常滑 | GⅢ | ||||
鳴門 | 一般 | 徳山 | 一般 | ||||
からつ | 一般 | 平和島 | 一般 | ||||
尼崎 | 一般 | 蒲郡 | 一般 | ||||
住之江 | 一般 |
4大会ぶりの地元周年タイトルをめざすびわこエース・馬場貴也を筆頭に、峰竜太、石野貴之、平本真之、瓜生正義、白井英治、篠崎元志ら7人のゴールデンレーサーが湖面に集結。昨年大会に続くタイトル連覇が懸かる椎名豊、65回大会の覇者・片岡雅裕、さらに太田和美、寺田祥、魚谷智之、徳増秀樹、土屋智則、中澤和志、森高一真、吉田拡郎、長田頼宗、岡崎恭裕らもSGウイナーの手腕を発揮してV争いに加わりそうだ。ともに当タイトルの歴代覇者に名を刻む守田俊介と丸野一樹、さらに是澤孝宏、深井利寿、松山将吾、君島秀三、吉川喜継、木村仁紀ら地元勢も気合を倍増させて臨んでくる。当地とは好相性を誇る前田将太、木下翔太、西村拓也といったところも軽視は禁物。ともに当地でG2制覇の実績を残す大上卓人、藤原啓史朗も次は当地G1奪取を狙って奮闘といくか。
藤原は昨年7月の当地秩父宮妃記念杯(G2)を圧巻の8連勝パーフェクトV。インパクトは絶大の航跡で特別タイトル初制覇を成し遂げた。その後の特別戦線は同年9月の桐生周年、今年6月の宮島周年(ともにG1)で2回のファイナル進出もVには届かず。今回こそは自身初のG1戴冠を果たすべく、再びコース不問の走りで湖面を大暴れだ。
※2024/08/22 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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2024/09/02~ | GⅡモーターボート大賞~地区代表戦~ | 三 国 | 356 623 651 |
2024/08/17~ | 第42回天領杯 | 児 島 | 255 11121531 |
2024/08/01~ | 読売新聞社杯 GI全日本王座決定戦 開設72周年記念 | 芦 屋 | 454 6 154 3 |
※2024/09/11 現在のデータ