12/21
土曜日
非開催
場外発売
外向発売8:00
住之江 | SG | からつ | GⅢ | ||||
徳山 | 一般 | 戸田 | 一般 | ||||
多摩川 | 一般 | 浜名湖 | 一般 | ||||
児島 | 一般 | 宮島 | 一般 | ||||
丸亀 | 一般 | 下関 | 一般 |
男女混合の6日間シリーズ。V候補の筆頭に挙がるのはG1V2、G2もV2の実績を残す山田康二だ。2017年5月以来、2回目の当地Vへ向かって自在の攻めを連発するか。田口節子もこれまで重ねたG1は4冠。女子界トップクラスの手腕を発揮して、今回こそはデビュー初Vだった03年11月以来の当地Vを飾りたいところだ。渡辺浩司、永田秀二、小野達哉、小池哲也もV候補の一角に挙がる実力の持ち主。当地では2連続優出中の島川光男、さらに石川真二のベテランコンビもV戦線を盛り上げそうだ。これら遠征陣を迎え撃つのが昨年9月以来、3回目の地元Vをめざして気合十分の木村仁紀。これらA1級以外の面々では、名人の称号を持つ渡邉英児が巧腕さばきを駆使してV争いへ。津田裕絵、永井聖美、薮内瑞希ら女子勢の奮戦にも期待が集まる。
小池は2月の地元・住之江では圧巻の10連勝パーフェクトで自身2回目となるVを達成した。前期勝率(昨年11月~今年4月)も自己最高の6.72をマーク。A1初昇格を果たした前々期からのA1キープを決めるなど近況の充実ぶりが光る。2018年12月にデビュー初優出(4着)を飾ったのがこのびわこ。思い出の水面での初Vへ向かって、初日から縦横無尽に湖面を駆け巡る。
※2024/05/09 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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2024/05/16~ | 男女W日本財団会長旗争奪 第38回住之江王冠競走 | 住之江 | 551 6 3123[3] |
2024/05/03~ | 中日新聞東海本社杯 | 浜名湖 | 55246 5133 |
2024/04/23~ | 第57回サンケイスポーツ杯 | 桐 生 | 2341111311 |
※2024/05/29 現在のデータ