12/22
日曜日
非開催
場外発売
外向発売8:00
住之江 | SG | からつ | GⅢ | ||||
徳山 | 一般 | 戸田 | 一般 | ||||
浜名湖 | 一般 | 常滑 | 一般 | ||||
児島 | 一般 | 宮島 | 一般 | ||||
丸亀 | 一般 | 下関 | 一般 |
新たなタイトル戦の記念すべき第1回大会は男女混合の4日制シリーズ。上位には当地特別戦のタイトルホルダーでもある実力レーサーが顔を並べた。その中でも昨年はグランプリまで駒を進めた濱野谷憲吾は2010年の当地秩父宮妃記念杯(G2)の覇者。同じくSGウイナーが篠崎元志と田頭実で、篠崎は自身初のG1Vが11年の当地周年記念(G1)。田頭実も16年に当地で開催されたマスターズC(G1)を制している。それ以外では1月の大村BBCトーナメントで3回目のG1制覇を飾った関浩哉をはじめ、前田将太、仲谷颯仁らG1ホルダーの面々もV候補の一角。江夏満、渡辺浩司、梶野学志、北山康介らもA1ランカーの手腕を駆使してV争いに加わってくる。地元勢ではSGメモリアル、さらに当地G2戦も制した中村有裕がこれら強力な遠征陣を迎え撃つ。
松井は前々期(5.09)、前期(5.05)と2期連続で5点オーバーの勝率をマーク。今期(昨年11月以降)に入ってからは昨年11月の平和島、今年1月の宮島(ともに5着)でファイナル進出を飾り、勝率も現在のところ自己最高ペースの5.64と、初のA級昇格も視野に入る地力を備えてきた。当地ではこれまで優出こそないものの、最近は2節連続で予選を突破。ライバル勢は強敵だが、伸び盛りの実力を存分にアピールだ。
※2024/01/23 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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2024/01/25~ | ルーキーシリーズ第2戦スカパー!・JLC杯競走 | 住之江 | 46F 445 4 3 |
2024/01/10~ | 第4回週刊大衆杯 | 宮 島 | 3 133 1331[5] |
2023/12/25~ | 日本財団会長杯争奪 歳忘れ今年もありがとう競走 | 尼 崎 | 322 44323 13 |
※2024/02/12 現在のデータ