11/21
木曜日
開催中09:50開門
場外発売09:50
下関 | SG | 常滑 | GⅢ |
外向発売8:00
下関 | SG | 常滑 | GⅢ | ||||
鳴門 | 一般 | 徳山 | 一般 | ||||
からつ | 一般 | 平和島 | 一般 | ||||
尼崎 | 一般 | 蒲郡 | 一般 | ||||
住之江 | 一般 |
A1ランカーは2人のみの参戦となったが、その中でもV戦線の中心を務めるのは守田俊介だ。F2の影響で昨年10月以降は実戦から離れていたが直前の徳山で戦線復帰。SGダービー2冠を誇る手腕を駆使して2021年のお盆戦から遠ざかる地元Vを飾りたいところだ。もちろん、もう1人のA1級上田龍星も有力なV候補。20年のG1ヤングダービー(3着)を含め当地では4優出もV歴はなし。持ち前のスピード戦を武器に今回こそはびわこ初Vへ突き進むか。この両者に迫るのがびわこ番長・吉川昭男。川北浩貴、深井利寿、中島秀治らも気合たっぷりに地元Vをめざす。当地周年(G1)の歴代覇者に名を刻むのが山一鉄也で、古川誠之や平田健之佑も当地ではVの実績。今期はデビュー3期目ながらも、メキメキと実力をつけている大型ルーキー・石本裕武の走りにも注目が集まる。
石本はデビュー2期目の前期(昨年5~10月)に5.69の勝率をマークして、今年の1月からは異例のスピードでA2初昇格。今期勝率(昨年11月以降)も1月半ばの時点で6.45とA1級も完全に視野に入っている状況だ。当地ではデビュー3節目だった22年12月に水神祭を挙げると、その後は2節連続で予選を突破。〝ボート界の超新星〟がまずは当地初優出をめざして存在感たっぷりのレースを披露する。
※2024/01/13 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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2024/01/25~ | ルーキーシリーズ第2戦スカパー!・JLC杯競走 | 住之江 | 1 52111541[1] |
2024/01/11~ | 第13回スマホマクール杯 | 戸 田 | 653 1166 |
2024/01/02~ | 第62回全大阪王将戦 | 住之江 | 111 42411414 |
※2024/02/02 現在のデータ