11/21
木曜日
開催中09:50開門
場外発売09:50
下関 | SG | 常滑 | GⅢ |
外向発売8:00
下関 | SG | 常滑 | GⅢ | ||||
鳴門 | 一般 | 徳山 | 一般 | ||||
からつ | 一般 | 平和島 | 一般 | ||||
尼崎 | 一般 | 蒲郡 | 一般 | ||||
住之江 | 一般 |
男女混合の6日間シリーズ。V戦線の中心を務めるのは赤岩善生だ。〝第二の地元〟と話す当地では2011年4月に秩父宮妃記念杯(G2)制覇の実績。コース取りから勝負に徹した走りで通算100Vを達成した21年4月以来、4回目の当地Vへ突き進む。赤岩と同じくSG覇者の肩書を持つのが岡崎恭裕。こちらはG2戦で優出歴はあるものの、当地ではこれまでVはなし。持ち前のターンテクニックを駆使して今回こそはびわこ初Vといきたいところだ。14年8カ月ぶりの地元Vへ燃える吉川喜継、今期(昨年11月以降)に入ってV2と好調な春園功太、びわこ巧者として知られる吉永則雄、さらに坂元浩仁、小池公生らもA1ランカーの手腕を発揮してV争いに加わりそう。女子ではただ1人A1級の中谷朋子も8年5カ月ぶりの当地Vをめざして男子相手に奮闘する。
堤は昨年6月のからつ(4着)、同9月の鳴門(5着)でファイナル進出を果たし、前期勝率(昨年5~10月)は自己最高となる5.46をマーク。2013年11月のデビューから11年目で念願のA2級初昇格を決めた。当地では22 年12月の前回戦では予選を突破(準優4着)。A級のプライドを胸に、まずは当地では初となる優出、さらにデビュー初Vをめざして全力を尽くす。
※2024/01/04 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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2024/01/15~ | GⅡ江戸川634杯 モーターボート大賞 | 江戸川 | 4 3 4 45132 |
2024/01/02~ | 第64回佐賀県選手権 | からつ | 544 転 532 36 |
2023/12/24~ | 第46回京葉賞 トータリゼータエンジニアリング杯 | 江戸川 | 1 332 4224 |
※2024/01/24 現在のデータ