11/21
木曜日
開催中09:50開門
場外発売09:50
下関 | SG | 常滑 | GⅢ |
外向発売8:00
下関 | SG | 常滑 | GⅢ | ||||
鳴門 | 一般 | 徳山 | 一般 | ||||
からつ | 一般 | 平和島 | 一般 | ||||
尼崎 | 一般 | 蒲郡 | 一般 | ||||
住之江 | 一般 |
スピード自慢のヤング勢によるルーキーシリーズの2024年開幕戦。V候補の筆頭に挙がるのは末永和也だ。23年は2月の若松九州地区選でG1初制覇を飾ると、年末シリーズを残して年間V6と一気にブレーク。今回こそは当地初Vを飾り、さらなる飛躍をめざす24年に弾みをつける。21年5月の平和島67周年を制し、同じくG1ウイナーの肩書を持つのが栗城匠だ。23年10月の当地前回戦は優勝戦1号艇も悔しい準V。前期F2の影響で1月からはA2級に陥落も、オーバーエージの経験値を生かしてリベンジVを狙ってくる。同じくオーバーエージ組の川原祐明、宮田龍馬をはじめ、大澤風葵、前田翔、濱野斗馬らもA1ランカーの手腕でV戦線を盛り上げそう。23年には当地でデビュー初Vを飾った中島秀治&香川颯太、さらに木下雄介ら地元勢が気合十分に遠征陣を迎え撃つ。
島川は23年9月の児島では4コースまくりで念願のデビュー初Vを達成した。前期勝率(23年5~10月)は前々期の4.49を大幅に上回る5.77をマークして24年1月にはA級初昇格。今期勝率(23年11月以降)も現在のところ自己最高ペースの5.81と着実に地力をつけてきた。当地はこれまで2節に参戦して未勝利。まずはびわこ初白星、さらに2回目のV奪取をめざして全力を尽くす。
※2023/12/26 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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2024/01/04~ | 日本スポーツエージェント・calcasi.com杯 | 下 関 | 24431412[1] |
2023/12/28~ | にっぽん未来プロジェクト競走in下関 | 下 関 | 5 64656 5 32 |
2023/12/13~ | FVジャパンカップ競走 | 鳴 門 | 1 54515342 |
※2024/01/15 現在のデータ