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金曜日
開催中09:50開門
場外発売09:50
大村 | GⅡ | 戸田 | 一般 |
外向発売8:00
大村 | GⅡ | 鳴門 | 一般 | ||||
徳山 | 一般 | 戸田 | 一般 | ||||
平和島 | 一般 | 尼崎 | 一般 | ||||
桐生 | 一般 | 蒲郡 | 一般 | ||||
住之江 | 一般 |
V争いの主役を務めるのは地元の吉川昭男だ。昨年3月の当地秩父宮妃記念杯(G2)で特別タイトル初制覇を飾り、今年3月の平和島クラシックでは10年ぶりのSG出場。ベテランの域に入ってもまだまだ手腕に陰りはない。〝びわこ番長〟が気迫の走りで昨年のGW戦以来の地元Vを狙う。その吉川に迫るのが馬袋義則と金子龍介の兵庫コンビ。SG覇者の馬袋は当地の一般戦なら3連続で優出中。金子は昨年12月の前回戦こそ準優敗退に終わったが、こちらも当地は常に活躍を見せる得意の水面だ。ボート界屈指のS力を誇る山田哲也も有力なV候補。びわこ連覇が懸かる山口裕二をはじめ大場敏、安達裕樹、高田明らもA1ランカーの存在感を示したい。現在はA2級ながら、ともに今期勝率(昨年11月以降)は7点近辺の中辻崇人、正木聖賢も侮れない。
これまで2点台の数字が最高だった地元・廣瀬だが、今期勝率(昨年11月以降)は現在のところ4.17。まだまだ課題は残るものの、ターンの安定感は確実に増している。3月の当地前回戦では自身初の予選突破の勢いに乗ってファイナル進出。優勝戦は4着に終わったが、1Mではあと一歩でVに手が届きそうなターンで見せ場を十分に作った。大きな自信を胸に、今回も地元シリーズで大暴れといくか。
※2020/03/19 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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データは前検日に更新いたします |