日本財団会長杯
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  • 柳沢一が今回こそ当地Vを飾る

    • 4074柳沢一(愛知)
    • 4398船岡洋一郎(広島)
    • 4886入海馨(岡山)
    • 4496内堀学(東京)

    5日制シリーズを引っ張るのはSG覇者の柳沢一だ。3連続優出中の当地で、今回こそは2008年9月以来17年ぶり2回目のVを飾りたい。G1ウイナーの肩書を持つ船岡洋一郎も当地は最近6節で5優出(V1)と活躍が光る得意の水面。昨年8月の芦屋周年でG1初制覇を遂げた入海馨は2年3カ月ぶりの参戦となる湖面でまずは初優出を狙う。当地V2の実績を残す内堀学、当地は最近5節で4優出の田路朋史、波乗り巧者として知られる野村誠、さらに前田聖文、武重雄介らもA1ランカーの存在感を示したいところだ。A2級の面々では、SGホルダーの中村有裕が地元で気合十分。G1タイトルを持つ岩崎正哉は遠征陣では最多となる当地V4の実績を誇る。同じくG1覇者の永田秀二、秋山広一も軽視はできない存在だろう。

    4931木谷賢太(香川)

    A1返り咲きへ全力の走りを披露!

    木谷の前期勝率(昨年11月~今年4月)は5.63。A1キープは逃して7月からA2級に陥落したが、今期勝率(5月以降)は現在のところ6.49とA1返り咲きが十分見込めるペースを刻んでいる。当地は最近2節は予選落ちが続いているものの、2021年、翌22年には連続優出の実績。勝率アップはもちろん、それ以来のファイナル進出をめざして初日から全力の走りを約束する。
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