 3556田中信一郎(大阪)
3556田中信一郎(大阪) 4024井口佳典(三重)
4024井口佳典(三重) 3716石渡鉄兵(東京)
3716石渡鉄兵(東京) 4571菅章哉(徳島)
4571菅章哉(徳島)ともにグランプリ覇者の称号を持つ田中信一郎、井口佳典が両輪となってV戦線を引っ張っていく。田中は2014年7月以来、約11年ぶり4回目の当地V、井口は今回こそ当地では初となるVを飾りたい。
江戸川巧者として知られる石渡鉄兵は、同じく難水面の湖面のうねりも乗りこなしてV争いへ。菅章哉は10月多摩川で今年2回目のG1優勝達成、7月の当地BR甲子園では途中帰郷に終わっただけに、おなじみの快速攻勢で今回は大暴れといくか。
もちろんG1タイトルホルダーの岡村仁、赤坂俊輔、吉村正明もV候補の一角。当地周年(G1)では2優出の実績を残す西村拓也をはじめ、末永祐輝、庄司樹良々、白神優らもA1ランカーの手腕を発揮へ。
A2の面々では地元G2タイトルを保持する川北浩貴が陰りのない巧腕テクニックでV争いを盛り上げるか。

今節は6人の女子レーサーが参戦するが、その中で当地優出は最多の3回を数えるのが樋口だ。 8月の尼崎オールレディースでは今年2回目のファイナル進出(4着)を果たし、今期勝率(5月~10月)は現在のところ6.09。 状況次第では12期ぶりのA1復帰へ勝負のシリーズとなるが、いずれ持ち前の攻撃力を見せつけて湖面を沸かせる。
※2025/10/02 現在の情報
| 競走タイトル | ||
|---|---|---|
| 開催期間 | ボート レース場 | 節間成績 | 
| にっぽん未来プロジェクト競走inとこなめ | ||
| 2025/10/07~ | 常 滑 | 334 落54 2521 | 
| オールレディース 第58回日刊スポーツ杯 | ||
| 2025/09/21~ | 桐 生 | 141 331 3412 | 
| オールレディース 第37回瀬戸の女王決定戦 | ||
| 2025/09/08~ | 児 島 | 451 43251 25 | 
※2025/10/22 現在のデータ