 3557太田和美(大阪)
3557太田和美(大阪) 3422服部幸男(静岡)
3422服部幸男(静岡) 3256三角哲男(東京)
3256三角哲男(東京) 4537渡邉和将(岡山)
4537渡邉和将(岡山)2人合わせてSG11冠&G1V42を誇る太田和美、服部幸男がV戦線を引っ張る構図になりそうだ。太田は2015年の近畿地区選(G1)を含め、今節メンバーでは最多となる当地V4の実績。服部は特別戦のVこそないものの当地はV2で、今期(5月以降)は各地でV4を重ねるなど好調ぶりが光る。太田、服部と並んでSG覇者の肩書を持つ三角哲男も巧腕テクニックは健在。
G1ウイナーの渡邉和将、今井貴士はこれら古豪を相手に存在感を示したいところだ。当地は最近4節でV1、準V2回の豊田健士郎をはじめ、永井源、前沢丈史、水摩敦、松本純平らもA1ランカーの手腕でV争いへ。地元勢ではA1級の松山将吾を筆頭に、北中元樹、木下雄介らが気合を入れ直してこれら遠征陣を迎え撃つ。

前期のF2が響いてA2級キープはならなかった大場だが、今期勝率(5~10月)は現在のところ6.12としっかりA2級復帰ペースを刻んでいる。当地では6月の前回戦でファイナル進出(4着)。今回はG3シリーズとあってライバル勢は強力だが、昨年9月の尼崎以来2回目のVをめざして再びイキのいい走りを連発するか。
※2025/09/23 現在の情報
| 競走タイトル | ||
|---|---|---|
| 開催期間 | ボート レース場 | 節間成績 | 
| 富田林市制75周年記念競走 | ||
| 2025/09/25~ | 住之江 | 2 231625 | 
| 本命戦ほぼB級メモリアル 日本財団会長杯 | ||
| 2025/09/11~ | 浜名湖 | 413 22524342 | 
| 日本トーター杯 | ||
| 2025/08/26~ | 三 国 | 1 4132[5] | 
※2025/10/13 現在のデータ