04/20
土曜日
非開催
場外発売
外向発売8:00
鳴門 | GⅠ | 戸田 | GⅢ | ||||
芦屋 | 一般 | からつ | 一般 | ||||
江戸川 | 一般 | 常滑 | 一般 | ||||
浜名湖 | 一般 | 住之江 | 一般 | ||||
若松 | 一般 | 大村 | 一般 |
上位陣は混戦ムードが漂う顔ぶれだが、その中でV候補の筆頭に挙がるのは杉山裕也だ。前期勝率(5~10月)は今節メンバーでは断トツの7.29をマーク。9月のG1周年記念は準優敗退に終わったものの、一般戦に限れば4連続優出中(V1)と当地とは抜群の相性を誇る。武田光史は今年の優勝は2回のみだが、優出回数は最多の16回を数える。こちらもびわこはV4実績を残す得意の舞台。安定感たっぷりの走りで上位進出は外さないはずだ。昨年8月の当地前回戦でVを飾った石塚久也も各地で優出ラッシュを演じて今年はV4。鋭い走りを連発してびわこ連覇を狙う。大池佑来、福島勇樹、船岡洋一郎、原豊土、浜野孝志らのA1ランカーもV候補の一角。来年1月にA1復帰の北川孝典はV4を誇る当地で存在感を示したい。
藤山は5.80の前期勝率(5~10月)をマークして来年1月からは5期ぶりとなるA2級返り咲き。今年の優出は1回のみだが、それが8月の当地前回戦(6着)だ。それ以外にもこのびわこでは2015年4月に1号艇で優出を果たしながらも、地元の遠藤エミに差しを許して準Vに終わった悔しいシリーズもあった。今回こそはなかなか届かない念願のデビュー初Vを目指して奮闘へ。A級復帰を決めた勢いを武器に思い切った攻めを連発だ。
※2018/11/25 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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データは前検日に更新いたします |