03/29
金曜日
非開催
場外発売
外向発売8:00
からつ | GⅠ | 住之江 | GⅠ | ||||
三国 | 一般 | 戸田 | 一般 | ||||
常滑 | 一般 | 津 | 一般 | ||||
浜名湖 | 一般 | 蒲郡 | 一般 | ||||
大村 | 一般 |
びわこのG1戦ではつねにV候補筆頭に挙がる絶対王者・松井繁が今回は不在。となれば、シリーズの主役を務めるのは地元エース・守田俊介だ。前回大会では準V。昨年の2回のG2戦でもともに優出を果たすなど、強さを倍増させる地元水面で2回目の周年タイトル制覇を狙ってくる。ただ今年の賞金ランクで上位に位置する峰竜太、白井英治、中島孝平らはもちろん有力なV候補。当タイトルの歴代覇者に名を刻む湯川浩司、新田雄史、山口剛をはじめ太田和美、茅原悠紀、岡崎恭裕、長田頼宗、赤岩善生、重野哲之らSG覇者も存在感を見せつけるか。守田以外の地元勢では近況好調な馬場貴也が念願のG1初制覇へアタック。川北浩貴、青木玄太、吉川昭男、丸野一樹らも気合たっぷりに臨んでくる。
馬場貴也は今年に入って徳山周年、当地近畿地区選、下関周年とG1戦で3回の優出。3年ぶりのSG出場となった若松オーシャンCでも予選突破&3勝を挙げるなど、近況は大舞台での活躍ぶりが光っている。ターンフォームに改良を加え、言わずと知れた日本最速男のスピードターンがさらに進化を遂げた。今まさに心技体が充実のとき。地元水面を舞台に、悲願ともいえるG1タイトル初戴冠を成し遂げるシーンは十分に期待できるはずだ。
※2018/08/22 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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データは前検日に更新いたします |