04/20
土曜日
非開催
場外発売
外向発売8:00
鳴門 | GⅠ | 戸田 | GⅢ | ||||
芦屋 | 一般 | からつ | 一般 | ||||
江戸川 | 一般 | 常滑 | 一般 | ||||
浜名湖 | 一般 | 住之江 | 一般 | ||||
若松 | 一般 | 大村 | 一般 |
1年前と同様に華やかな男女混合戦で行われる正月シリーズ。V争いの主役を務めるのはもちろんびわこエース・守田俊介だ。ダービー王の実力を見せつけて18年初Vへ突き進んでいく。川北浩貴は前回大会の覇者。持ち前の俊敏テクニックを駆使してタイトル連覇を狙う。そして忘れてはいけないのが吉川昭男だ。この原稿を書いている時点ではまだ確定していないが、自身初となる最多勝利タイトルは濃厚。充実期を迎えたびわこ番長が気迫のレースを披露する。びわこ総大将・山田豊をはじめ君島秀三、深井利寿、中村有裕、丸野一樹らもV候補の一角。遠征陣では杉山正樹、小坂尚哉がV争いに加わってくるか。女子はやはり遠藤エミが代表格。細川裕子、中村桃佳の奮戦にも期待が集まる。
2017年に最もブレークした一人に挙がるのがこの片橋だ。7月の桐生イースタンヤング(G3)を圧巻の逆転劇でデビュー初Vを飾ると、それにより出場権を手に入れた9月の蒲郡ヤングダービー(G1)でもファイナル進出。優勝戦は妨害失格に終わったものの、その名前を一躍全国に轟かせる1年だった。前期勝率(5月~10月)は6.40をマークして1月からは初のA1昇格。勢いに乗る男が本領の豪快ターンで大暴れだ。
※2017/12/13 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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データは前検日に更新いたします |