03/29
金曜日
非開催
場外発売
外向発売8:00
からつ | GⅠ | 住之江 | GⅠ | ||||
三国 | 一般 | 戸田 | 一般 | ||||
常滑 | 一般 | 津 | 一般 | ||||
浜名湖 | 一般 | 蒲郡 | 一般 | ||||
大村 | 一般 |
V戦線の主役を務めるのは川北浩貴だ。Vを飾った正月&GWシリーズを含め、これが今年9回目となる地元参戦。アドバンテージを最大限に生かしてV奪取へと突き進んでいくか。ライバルの筆頭は金子龍介。90日のF休みを消化して8月末に戦線復帰したが、ブランクの影響もなく強気な走りを連発している。つねに活躍を見せるびわこで今回も存在感を見せつけそうだ。中田竜太は4月のまるがめ65年でG1初制覇。その後もSG、G1のステージで腕に磨きをかけている。びわこは5年ぶりの登場だが、その前回戦は優勝戦でF。汚名返上Vを飾って大きく飛躍した姿をアピールしたい。堤昇、永井彪也、鶴本崇文、桑島和宏らA1ランカーもV候補の一角。吉川喜継も地元水面で奮戦を誓う。
2018年前期の級別審査期間は10月末まで。期末の勝率勝負が懸かる面々に注目が集まる時期を迎えたが、今節では鶴本崇文がその一人だろう。今期勝率(5月以降)は現在のところ6.13。6期連続となるA1キープへはまさに正念場といえる状況だ。びわこは昨年8月の前回戦こそ不良航法の減点が響いて予選落ちに終わったものの、それを含めて最近5節では3優出V1。相性の良さを生かしてラストパートといきたいところだ。
※2017/09/20 現在の情報
開催期間 | 競走タイトル | ボートレース場 | 節間成績 |
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データは前検日に更新いたします |